お客様の声

大手自動車部品メーカーNK社 保全工長I様

どの設備も、添加剤投与&浄油を行うと調子が良くなり、製造から要望(他の設備もやって欲しい)を耳にします。保全としては、コンディションの悪い(作動油の汚れ)設備へ、うちで保有している6釜を接続し循環させることで、以前の状態へ戻すことができて重宝してますし、本当に調子が悪い設備については、連絡してすぐ来てもらえるので安心です。これもKさんのおかげですよ(笑)。

 

〈弊社担当K〉

こちらの工場様では、6年ほど前に弊社ホームページをご覧いただいた工務課の上長様からお電話をいただき、私Kが説明にお伺いしたことが始まりでした。当初、私の説明を保全の皆様は、怪訝そうな顔で聞いておられたのが印象的でした。が、実際オイルメンテナンスを開始したところ、効果も現れ 油漏れ減少やマシンの調子も元に戻ったりと、徐々に保全の皆様の信頼も得られたようでした。

今では総台数約900台の工作マシンをライン別に定期的に分析・オイルメンテナンスを実行させていただいております。

大手自動車部品メーカーH社 保全担当責任者H様

油圧ソレノイドバルブのつまりや、ポンプ・駆動部のかじりは格段に減少した。昔はオイル内のコンタミが噛み込んで修理が大変だったが、今は大丈夫。また、添加剤SB−M(エスビーマルチ)を常備していて、オペレーターもマシンの調子が落ち気味になるとすぐ投与して活用しています。保全としては非常に助かっています。
〈弊社担当K〉
このH社様には20年近くお付き合いいただいており、油圧・潤滑油関係だけでも200台以上の工作マシンを保有し、定期的に年3回のペースでオイルメンテナンスを任されております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

大手自動車部品メーカーH社 保全担当責任者S様

「半年くらい前から、作動油交換・新油フラッシングをしてもしても、フィルター目詰まりのアラームが鳴り緊急停止が頻発する油圧試験機がある。」との相談を同僚から受け、すぐ日本システムサービス技研Kさんに相談したところ、「オイル回路内強制洗浄しないとダメですよ。」と言われ、すぐ実施するようKさんに依頼しました。浄油作業・添加剤投与作業とも、通常稼働を止めることなくやってもらえたので助かりました。

さらにオイルメンテナンス作業にかかってから以降、フィルターアラームが鳴ることもなく、オペレーターも業務に集中できるようになりました。私の保全担当マシンは、前任のHさんから引き継いで日本システムサービス技研さんに、年3回定期オイルメンテナンスをお願いしており、作動油・潤滑油系のマシントラブルも本当に起こらず、大助かりです。別区画担当の同僚達にも今、オイルメンテナンスをきちんとやりなさいと通達を出しています。

 

〈弊社担当K〉

前出のH様から引き続きS様にも大変お世話になり、本当にありがとうございます。平成26年3月頃に上記試験機不具合のご連絡をいただき、S様・この試験機担当のM様と一緒にオイルサンプリング・分析・打ち合わせ後、直ちにオイルメンテナンスを実施することとなりました。強制洗浄用添加剤を投与、通常稼働と並行して継続浄油、油がきれいになったところで、スラッジ抑制添加剤も追加投与、約1ヶ月ほどかかりましたがオイルメンテナンス完了となりました。

実はこの時、S様に作業前後の電力測定データの協力をお願いしており、私が、「S様、作業前に45Aくらいだった稼働時電流が、42Aくらいに下がりましたよ! すごいでしょ。」と言うとS様は、「Kさん、電気代よりも、オペレーターが安心して作業できるほうが、僕にとってはうれしい。オペさんに改めて聞いたら、1日に2回もフィルター洗浄が発生したり、クリーンルーム内だから手洗いも必要で時間を取られたりで、オペさんも疲れ果ててたらしい。」と笑いながら話しておられたのが、印象に残りました。

大手自動車メーカーN社 実験部門元工長M様

最初、添加剤を入れただけで油漏れが止まると言われても信用できなかったが、油圧試験機1台を選んでトライしてみたところ、ポンプ部の油漏れが数週間後に止まったのには驚きました。さらに構造的に油漏れが発生しやすいアクチェータ部の油漏れもしなくなったのにはもっと驚きました。後任の工長にもしっかりと活用するよう言っておきます(笑)。

 

〈弊社担当K〉

前任の弊社担当者がM様に最初いろいろと説明をし、M様も非常によく話しを聞いていただけたと報告を受けています。このトライ1台から始まり、今では毎年3月の定期分析・結果報告に基づいて、各油圧マシンオイルメンテナンスを実行されているそうです。

大手自動車メーカーN社 実験部門工長Y様

前工長から引き継ぎ、添加剤LWと浄油機を活用して計画的にオイルメンテナンスをしています。この添加剤を入れれば油漏れは改善されるという頭にもうなってます(笑)。

私が一番助かったと思うことは、タンク内清掃がいらなくなったということですね。以前は各マシンのメンテナンス計画を組み、1台につき丸1日〜2日かけて油抜き・分解・清掃・復旧・新油補給・試運転と、狭いタンク内にもぐりこんで油まみれになりながら苦労したことを思い出します。今では稼働停止損失や余計な手間もなくなり、とにかく! タンク内清掃が必要なくなったことは大きいです!

 

〈弊社担当K〉

平成22年3月、1台の油圧マシンのオイル分析結果が思わしくないとご報告したところ、もうすでに不具合が発生とのこと。状況はアクチェータ・ポンプ部からの油漏れとソレノイド切り替え時に「ドーン」という地響きがするような騒音・振動が発生。機械メーカーにも連絡済みとのことでしたが、添加剤LWの添加率を上げて投与を推奨、4月から実行していただいたところ。投与9日後にソレノイド騒音解消、17日後に油漏れも解消し、機械メーカー様も驚いていたとのことでした。

大手電機機器製造メーカーF社 保全担当責任者H様

大型加工機の1400リットルタンクに水が混入した時、この6釜浄油機で水分除去ができたのは非常に助かりました。稼働を停めることなく、水分を吸ったエレメント交換をするだけで良いというのは、本当に助かります。以前なら、長時間かけて油抜きをし、新油フラッシング後半分程度廃油、さらに新油を足して試運転後、ようやく稼働再開と、とても手間と時間がかかり、また稼働停止損失が出たりで大騒ぎでした。これからもこの浄油機を計画的に各マシンに活用していきたいと考えています。

 

〈弊社担当K〉

この工場では、保全課で弊社製高性能浄油機1台を保持しており、本来はオイル汚染予防の為に各マシンに活用しています。まれに今回のように大量の水分が混入等、急な相談のご連絡をいただくことがありますが、きちんと対処できており私もうれしく感じました。

建機修理専門M社 エンジニアF様

建機修理専門に長年やってますが、油圧系のトラブル修理に四苦八苦していました。そういうとき、ある建機メーカーの方から、「良いオイル添加剤を出してる会社があるよ。」と紹介され、日本システムサービス技研さんを訪ねてみました。

最初は半信半疑でKさんの話しを聞いていました。なぜなら、Kさんの話しは良いことだらけの内容で、「そんなにうまくいくわけがない。」と心の中で思っていました(笑)。とりあえず、1台大型建機のオイルメンテナンスをトライアル的にやってもらうことにしました。

直後には特に実感はありませんでしたが、1ヶ月が過ぎてびっくりしました。と言うのもここ数か月の間、修理しても修理してもどこかしら1~2週間ごとに油圧系のトラブルが発生していたマシンだったのに、修理の依頼が来なくなったのです。これは本当にすごいのかも? と、その後建機数台オイルメンテナンスをやってもらいました。メンテナンス完了後すぐにはオペレーターも変化は無いとか言ってましたが、数か月が過ぎた頃から、「力が出てきた。」「反応が良くなってストレスが無くなった。」「クローラーが真っ直ぐ走るようになった。」等、あるいはエンジンオイルに添加剤を入れたマシンでは、「黒煙が消えた!すごい!」など、お褒めの言葉をいただきました。水分除去・タンク清掃もできるし、目視ではわからないオイル性状分析・作業前後分析結果報告書など、客先にも説得力のあるデータが出せるので、すごく助かってます。これからもよろしくお願いしますね(笑)。

 

〈弊社担当K〉

建機修理エンジニアFさんはとても気さくな方で、建機に関する知識・経験が豊富なすごい方だな、というのが私の第一印象でした。私が、「うちの添加剤”マッハ1スーパーマルチZ”を使うと、修理が減ってしまうかも?」と言うとFさんは、「修理が減って喜ぶのは建機持ち主・オペレーターで、うちの信用も上がるから大丈夫。」とおっしゃっていました。最近では、何かあると突然採取油を持ち込んできて、Kさんなるべく早く分析お願いね! とさわやかに無理な注文をして下さるのも恒例行事となりました(笑)。

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